2011年6月22日水曜日

日曜日のBrick Lane

東ロンドンのメインストリート、Brick Lane。
古着屋、アンティーク屋、ガラクタ屋、バングラデシュ街、カフェ、レストラン、バー、ベーグル屋となんでもあって、週末は竹下通りも真っ青なくらいの人、人、人。世界中の料理の屋台も大集合!
今日(6月19日)はAnotherMagazineの記事に乗せられてArt Car Boot Fairに来てみた。
開場前から長蛇の列で、なんだなんだと思ったら、みんなのお目当ては格安ダミアン・ハーストとトレイシー・エミン。ダミアン・ハーストの限定75枚の版画が£300。
YBA(Young British Artist)のGavin Turk(ギャビン・ターク)がサインした£25の卵を買い求める列も。あれって、ゆで卵かなあ、生かなあ?と思いつつ、私はSt. John Bread and Wineの屋台で買ったプラムケーキをぱくついていた。
会場にはBlurも来てたらしいが、発見できず。


私はトイレットペーパーアートなるものを購入。ほんとは1枚50ペンスなのに、おつりがなくて2枚2ポンドで購入。計算めっちゃおかしいじゃん。写真は私のために作ってくれてるところ。


ローストしたてのコーヒーをすすりながら、アートとファッションとビジネスとゲーム理論について好き勝手に語り始め、ついでに思いついてSaatchi Galleryに向かうもTubeが工事で閉鎖されていてだいぶ回り道をしてやっと到着、さらについでに南下してVivienne Westwoodの聖地King's Road 430番地も詣でてみたが、残念ながら定休日(このあたりは日曜定休のブティックが多い)。

Saatch Galleryで2011年10月16日まで開催中のNew Scalpture展。今注目の20人の作家の作品を展示。
お目当てはBerlinde De BrayckereとDavid Batchelor。
作品に馬を使うって反則だと思う、と語りだす友人。美術作品に向かい合った人が何にどう反応するかを観察するのが、私の美術鑑賞の楽しみのひとつ。意外な発見があったりして、考えさせられることが多々あり。


話はBrick Laneに戻る。
名物はベーグル!同じようなお店が2軒並んでいるのでいつも迷うけど、よくガイドブックに載ってるのは黄色じゃない方。
たくさんのメニューの中でぎっしりお肉が詰まった「コールドビーフサンド」が有名だけど、サーモン&クリームチーズも捨てがたい。

もうひとつ迷うのはバングラデシュ街にて。
「Best restaurant」とか「○○賞にノミネート」とかいう看板ばっかりな上、新宿よりも呼び込みが激しいので迷うけど、ここは呼び込みを振りきって、何の割引もおまけもしてくれないShampanへ。
おすすめはThali(タリ)。カレー、ライス、ナン、一品料理、付け合せ等がひとつのプレートになった盛りだくさんプレート!

Brick Laneの南の終点はWhitechapel Gallery。ギャラリーもよいのですが、ここのブラウニーはロンドン一だと思う。
ギャラリーが閉まったら、近所のTescoでビールを買ってTayyabsにインディアンを食べに行こう(予約必須)。ロンドン一安くておいしい(もちろんBrick Laneのレストランよりも)。

Whitechapelはインディアン・バングラデシュ街として有名で、インディアンマーケットがあったり、イスラム教の人向けにハラルミート(イスラム教の教義に則って調理された肉)を使ったケンタッキーがあったりします。(だから、イスラム教徒の友達を連れてくると「ついにケンタッキーが食べられる!!」と感激されることがある。)

最後にひとつだけ。治安はあんまりよくないので、気をつけましょう。
それから、オリンピックに向けて公共交通機関の工事をあちこちでしてますので、Transport for London(乗換案内ロンドンバージョン)で確認するとよいでしょう。




2011年6月1日水曜日

ロンドンで仮装パーティーに呼ばれたら

その1
AmazonやArgosのサイトで購入


その2
パーティーグッズやコスチュームのお店で購入。
SO HIGH SOHO(Soho, Berwick Street) 
Angels (Shaftesbury Avenue)
オンラインショッピングもできます。
その他、SohoのBerwick Street には手芸店、コスチュームやアクセサリー卸のお店が集まってるのでのぞいてみましょう。

その3
作る。もしくはアートやファッション学生に作ってもらう。
布はCloth House、手芸用品はKleinsで。
LibertyとJohn Lewisの手芸コーナーも品物が充実してます。値段も良心的。

例えば忍者の衣装の作り方。
流行のサルエルパンツを履いて、黒の長袖(タートルネックだとベスト)を着て、ビーチサンダルを履く。
頭巾の作り方は→こちら
手裏剣は折り紙で→折り方
☆パーティーで手裏剣配ると人気者になれます。

その4 
歴史的衣装が必要な場合。
巨大な古着屋、Beyond Retroもよいですが、
Soho Vintageには、オペラの衣装のような本格派が£100以下で買えちゃいます。住所は12 Ingestre Place W1F 0JF、小さい店ですので見逃さぬよう。
服飾の歴史はV&Aや「100Years of Menswear」で勉強しましょう。 

Good Luck!

2011年5月25日水曜日

ロンドンオペラハウス

5月21日土曜日

日・月・火とウィーンで3夜連続オペラに通ったせいで、今週4回もオペラ鑑賞。
火曜のテノールはアラーニャ、今夜は復帰したばかりのヴィラソンとあってキャストも豪華。目玉歌手がいると脇役もがんばるので嬉しい。日本人の中村恵理さんもがんばっています。

日本ではオペラ歌手のリサイタルは行ったことあったけど、オペラなんて見たことなかった私。
ロンドンで初めて観たのはチューリッヒオペラ@ロイヤル・フェスティバル・ホール。
ヘンデルのアグリッピーナ(Agrippina)。
オーケストラの前に歌手が並んで歌うだけの舞台なしオペラだったのに、オーケストラ(Orchstra La Scintillaという、チューリッヒオペラ管弦楽団のピリオド・オペラを専門のグループ、指揮者はマルク・ミンコウスキー)も歌手も皆素晴らしくて、特に男装のアルトのMarijana Mijanovicがかっこよくて素敵だったなー。カーテンコールはやがて手拍子に変わり、歌手達がオーケストラの演奏に合わせてダンスまで始めてしまった。隣のおじさんやらトイレで一緒に並んでたおばちゃん達と「よかったわねー」と喜びを分かち合った。

ロイヤルオペラのチケットはいつも売り切れだったので、よく当日リターンチケットに並んだ。週末はキャンセルが出にくいけど、平日だと時々チケットが手に入る。
パソコンやら本やら持って、開演2時間くらい前からのんびり並んでいた。

オペラのチケット発売日は10分前からパソコンの前にスタンバイ。
まず、サイトにアクセスができない。
そのうち「あなたは○○○○番目です」という表示が出て、そのまま辛抱強く待っているとだんだん数字が減っていって、予約画面がようやく登場する。
夏シーズンが一番人気なので、熾烈な争いとなる。
予約画面が登場してからは時間との戦いなので、そのシーズンのプログラムは全部、演目から歌手まで下調べして、どれを予約するか、優先順位まで決めておくとおろおろしなくて済む。

この方法を覚えてから、数ヵ月後までスケジュールがオペラとコンサートで埋まってしまうことになって、部屋の壁には無数のチケットが貼られ(じゃないと忘れるから)よく友達に笑われた。

いろんな席を試した結果、私のお気に入りはStall Circleの立ち見。
1階席の一番奥で、4時間たちっぱなしだけど、すぐ前の席は£200もするのに、その後ろに立ってる私はたったの£12。(演目によって値段は変わる)
1階だから歌手の声がまっすぐ届くし、

上の方の舞台が見づらいので、バルコニーから歌うシーンとか高いところから飛び降りたりするシーンは見づらいけど。

逆に、バレエは上の方の席でも舞台を正面から、そして全体を見れる席がよし。
でないと、くるみ割り人形に出てくる巨大なクリスマスツリーとか、火の鳥のゴージャスなセットを楽しめないから。

それから、ロイヤルオペラはコンテンポラリー作品でも有名です。私はロンドンに来たばかりの頃に宮島達男とのコラボレーション作品なんてのを観ました。

ロイヤルオペラのウェブサイト(→こちら)でメーリングリスト登録して、がんばって予約しましょう!
舞台だけでなく、ダンサーや歌手とのトークショーとか、リハーサル見学も予約できます。

そして、私がオペラを勉強させていただいてるブログがこちら→オペラ三昧イン・ロンドン

2011年5月23日月曜日

オイスターカードについて(おまけ情報)

左が普通のオイスターカードで、右がロイヤルウエディング記念オイスターカード!


観光客の方には、イギリス入国前に海外にも郵送してくれるサービスあり→詳しくはこちら

でも駅ですぐ買えるから、そこまでしなくても大丈夫そう。

学生の方には定期(1週間~)が30%オフになる学生オイスターというのがあって、これはオンラインで申請するか(こちら)、窓口で書類提出すれば購入できます。
オンラインだと1週間くらいで自宅に送られてきて便利。
学生になったら真っ先にやることのひとつが学生オイスターの購入!
学割になるのはバスやTubeのシーズンチケット(定期)のみ。
バスパスはバスだけだけど、Tubeの定期だとバスも乗り放題になる。(バスに関しては区間も関係なく、ロンドン中乗り放題)
普通のオイスターは使い終わったら返却すればカード料金(£5)が返金されるけど、学生オイスターはカード料金(£10)返って来ません。
学生オイスターは期限が決まってますが、その期限後は普通のオイスターカードとしてそのまま使えます。

2011年5月20日金曜日

イギリスに着陸したら。。。

12時間の空の旅を楽しんで、無事飛行機がヒースロー空港に到着しました。
さて、まず最初にすべきことは?

それは、一刻も早くスーツケースを受け取って、そして誰よりも先に入国審査に直行すること。
トイレは着陸前もしくはイギリス入国後に後回し。
飛行機から入国審査まではダッシュでGo!

なぜなら、イギリスの入国審査は厳しい。
日本人にはそんなに厳しくないけれど、インドやらアラブやらの他の国々の人に対する審査は長い。
そんな国々からの飛行機が同時刻に到着してしまうと、ぼーっとしてるうちに「EU以外」の人の審査口前にはあっというまに長蛇の列ができて、そして延々と並ばされるはめになるので注意。

さて、無事イギリスに入国。
ロンドン市内へはいろんな行き方がありますが、私はたいていTubeのピカデリーライン(青のライン)でのんびり行く(ピカデリー駅まで所要時間45分)。
ヒースローエクスプレス、ヒースローコネクト(エクスプレスより断然安い、パディントンまで所要時間30分、1時間に2本)はパディントン駅までしか行かないので、その先はどうせTubeだから。

St.John's Wood駅あたりまで行くなら、ヒースローコネクトでパディントンまで行って、その後タクシー(£10くらい?)もしくはTubeのBakerlooライン(茶色)でBaker Street駅まで行って、Jubileeライン(グレー)に乗り換えて一駅、という手もある。
全部Tubeだと、ピカデリーラインのGreen Park駅でJubileeラインに乗り換えて3つ目の駅。

ヒースローエクスプレス、ヒースローコネクトに乗る場合は、看板の矢印に沿って進んで、駅員さんに「切符ください」って言えばOK。
Tubeの場合は、Tubeのチケット窓口でまずOyster Cardを買いましょう。
オイスターカードはロンドンのスイカ。
「いくらトップアップ(Top-up、チャージのこと)しますか?」って聞かれるので、とりあえず£10か20くらいトップアップしておけばよいでしょう。
オイスターがあればTubeもバスも、テムズ川のボートも乗れます。

オイスターカードのサイト

ヒースローコネクトのサイト

ロンドン版乗換案内

2010年12月26日日曜日

モヒートシューズ

明日からのセールに備えて、ショッピング計画を練っている。
一番ほしいのはこれ!
でもどこで売ってるのかわからない。

http://www.dezeen.com/2009/09/23/mojito-shoe-by-julian-hakes/

2010年12月1日水曜日

ジュリア・フィッシャー@Queen Elizabeth Hall

2010年11月29日

今夜のコンサートはJulia Fischer(バイオリン)とMartin Helmchen (ピアノ)の 若いおふたり。
プログラムはシューマンのソナタ。
Juliaちゃんが若くて美人なので、会場は真面目そうな若い男性がいっぱい。
みんな地下鉄ストライキに負けず来たのだろう。

本日のプレコンサートディナーはMisatoのカツカレーをキリンビールと共に完食。
コンサートの前に急激な眠気に襲われたけど、輝かんばかりのフレッシュなジュリアちゃんに見とれてたので、演奏中は居眠りしてません。
でも、シューマンばっかりだと飽きるので、今度は違うのもお願いね。
ジュリアちゃんはシューマン好きなのね、ヘアスタイルもクララ・シューマンみたいだったし。

ロンドンは日中最高気温2度。去年より寒くなるのが早い。

2010年11月24日水曜日

グリモー@ロイヤル フェスティバル ホール

11月23日
今月3つ目のコンサートはグリモー(Helene Grimaud)のピアノ。
一緒に行った友人は、今年3回もグリモーさんにドタキャンされたらしい。
なんと、狼を飼っているらしく、狼の調子が悪いといって公演をキャンセルするお方だそうだ。
モーツァルトのソナタ、ベルグのソナタ、リストのソナタ、そしてバルトークのルーマニア舞曲というなかなか聴けないプログラム。
すばらしい演奏でした。そして、鋭すぎる気迫。
ロンドンに来てずっと、すごい演奏を聴き続けてるけど、みんなそれぞれにすごいわけです。そこがすごい。
今回は奮発して£15(学割で半額だから)だったけど、東京だと2万円くらいするらしい。
しかも、なかなかいい眺め。



先週11月17日は、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)。
指揮は先日文化功労者に選ばれた大野和士さん。
公演前にBergoでチキンの丸焼き半羽分をビール片手に平らげたせいで、壮大な交響曲を目の前にしながらまどろむ贅沢。
席ははオーケストラのすぐ後ろ。
指揮者を正面に見ることになるので、大野さんが私にむかってタクトを振ってくれるから、オーケストラの一員になった気分が味わえる。
しかもここは安い。なんと£4.5(学割だから)。
ピアノとかバイオリンは近いから聴きやすくていいんだけど、困ったのは歌手が登場したとき。
声は前にしか飛ばない。後ろから聴いててもすばらしい歌声だったけど。

先週も先々々週も私はサウスバンクにいた。
コンサート通いはここロンドンでしかできないことのひとつ。
そして目下、私にとってロンドンで一番幸せな時間。
こんな幸せでいいんだろうか、という瞬間を、毎週感じられる幸せ。

そして、今夜、また3つコンサートを予約した。
そのうちひとつは6月の公演!

2010年11月22日月曜日

初めてのひとり旅 初日

11月8~10日、2泊3日でマドリードに行ってきた。
本当に初めての一人旅。日本でも一人旅したことない。
前の晩に興奮で寝付けず、張り切りすぎて空港にフライトの2時間以上も前に到着。。。
当然飛行機の中は爆睡。
そして、なんとホテルに到着するなり再び爆睡。
2時半には着いてたのに、気づいたら夜8時!
マドリードは危ないってみんなに言われて来たので、遅くに出歩くのはまずい、でもお腹がすいた!と無理やり起きて、ホテルの周りをぶらぶらすることにした。

ホテルのお兄さんに教えてもらったレストランで夕食。
前菜+メイン+パン+ワイン+デザートで9.8ユーロ也。
味は、まあまあ。

ホテルのすぐ近くに遅くまでやってるおしゃれなオーガニックスーパーも見つけて、とりあえず安心して帰宅。

2010年11月4日木曜日

ショパンコンクール優勝記念コンサート

今夜のコンサートのピアニストは、2週間前に発表された、今年のショパンピアノコンクール優勝者!
今年のWinnerは45年ぶりの女性、ロシアのユリアンナ・アブデーエワさん、25歳。

席はこないだのエマールと同じ、ピアノを真正面に見える観客席のど真ん中で、さらに前の列が通路なので眺めもよい。
値段も同じく10ポンド。なんたって、半年前から予約してるから。

ユリアンナちゃんは小柄で華奢でかわいくて、衣装もドレスじゃなくて黒のスーツ+フリルブラウスだったから、なんだか就活生のようでとってもフレッシュ。
最初のマズルカこそ、「コンクール見てるみたい」だったけど、だんだん乗ってきて、前半最後のソナタは情感たっぷりでお見事でした。
それもそのはず、ショパンコンクールでも1位かつソナタ賞だったそうです。
あと、渋い選曲も、コンクールの課題曲をそのままやってるかららしい。優勝お披露目コンサートってそういうものらしい。

スター誕生をお祝いしながら帰宅。

2010年10月29日金曜日

深夜の大傑作

友人から、ハローウィンパーティーがあるから何か衣装になりそうなものはないか、という相談を受けたのが昨日。
ちょうど半年前に、他の友人の仮装を手伝ったことがあるので、そのとき使った着物と忍者の衣装を貸すことになった。
着物はちゃんとしたやつだけど、ポリエステルの洗えるやつなのでパーティーでも安心。
おはしよりにしつけをかけて、さっと羽織るだけで着れるようにアレンジ。
これにショールを帯代わりに巻けば、着流し風。一丁上がり。

忍者は、サルエルパンツに黒の長袖Tシャツ、折り紙の手裏剣、そして頭巾。
この頭巾は余り切れで作った力作!
なかなかうまくできたので、隣の部屋のフラットメイトにお披露目しに行ったら、「やっぱ刀ほしくない?」と指摘され、ひらめいた!
あれがある!カメラの一脚!
たまたまあったリボンでたすきがけ風にすれば完璧。
ぞうりも、昨今流行のグラディエーターサンダルがぴったり!
そしてできた↓



うしろ姿↓


深夜3時、28歳になったばかりの女子2人で撮影大会。
明日、ちゃんとこの衣装着てくれるかなあ。

2010年10月26日火曜日

今年最初の鍋パーティー

中学生の時、先に試写会で見ていた親に「あれはまだお前には早いから観るな」と言われていたので夜中にこっそり見たディカプリオ主演の「太陽と月に背いて」。
強烈な印象を残したのが、ディカプリオの怖いくらいの美しさと、水色の燃えるお酒。
そのお酒が飲みたくて、父に聞いてみたけどもう禁止されたとのこと。

それが先週、友達の家での鍋パーティーにて、彼女が戸棚から出してきたのがそのお酒、アブサンだった。
記憶のでは水色だったけど、それはエメラルド色だった。
こないだテキーラでつぶれて皆さんにご迷惑をかけた前科があるので、今回は一杯だけ。
アルコール度72%の表示とは裏腹に、すっきりして爽やかでおいしい!
メキシコ人のテキーラを思い出す。
ということは、一番危険な類のお酒だ、これ。。。




鍋やら煮物やら、マスのハーブ焼やら、おいしい料理を作ってくれた友人。
優しいママみたいだけど、注いでるのは、ディカプリオ(ランボー)やヴェルレーヌを破滅させたお酒。

2010年10月21日木曜日

エマールのピアノコンサート

10月19日

今夜はPierre-Laurent Aimardのピアノのコンサート。
今年2回目のエマール。
世界最高級の音楽を、客席のど真ん中で、まどろみながら聴く幸せ。
休憩時間にはわかめおにぎり☆
ロンドンに来てから、こんなに幸せでいいのかなーっていう日々が1年半ずーっと続いている、という幸せ。

先週のオペラから始まって、12月半ばまで毎週オペラかコンサートか何かしらを予約済み。
再来週は、先ほど発表されたショパンコンクールの入賞者のお披露目コンサート。
ロシア人ユリアンナ・アブデーエワさんが優勝だそう。

2010年10月17日日曜日

リゴレットの夜



10月12日火曜日、久しぶりのオペラはRigoletto(リゴレット)。
サロメは脱がなかったくせに、ここでは最初からトップレスのおねえちゃん達や全裸の男女まで登場してびっくり。

リゴレット役のDmitri Hvorostovskyもよかったし、ジルダ役のPatrizia Ciofiもよかった。
休憩中にソファで隣だったおじさんが、「このPatriziaっていいよねー」と感動を共有しにきた。
全体的にレベルも高く、よい出来栄え。
だがしかし、問題がひとつ!
。。。イケメンで女ったらし役のMantua公爵が、ロバートの秋山似。。。
かわいいジルダが公爵に一目ぼれして、「ああ、超ハンサムなあのお方~」って歌うのに、それに応えて公爵が歌いだしたときにはちょっと会場から失笑がもれた(気がした?)
せっかくの恋人たちのアリア、ジルダだけを見つめて聴いてた。
気のせいか、キスシーンが必要以上に長く感じた。もうジルダを放してやってー!という気分。
隣にいた連れがこっちに寄ってきて、「あの公爵、ぶさいくだよね」とささやいた。。。
モテモテイケメン役なので、いろんな女性(時にはトップレス)と抱き合ったりキスしたり、役得だねえ、よかったねえと公演中ずっと心の中でつぶやいていた私。

2010年10月13日水曜日

さしいれ

親からクーリエとAera Bizが届いた。
ここ数ヶ月、クーリエの目次と父が気にいった記事数ページをスキャンして送って来ていて(勝手に始めた)、今回は他の郵便物のついで原本が届いた。
雑誌2冊分と同じ金額の送料がかかる。
昔から、私の宿題を手伝うのが好きだった親が、今もいい年した娘の勉強を手伝っている(つもり)。
私が経済学部に入ったときに、急に経済の本を読み出して、私が一般教養で哲学の講義をとれば、自分も哲学の本を買い、今は福井新聞のファッション関係の記事を切り抜きしている。
親が私のグーグルリーダー。
ありがとう。

さしいれ

親からクーリエとAera Bizが届いた。
ここ数ヶ月、クーリエの目次と父が気にいった記事数ページをスキャンして送って来ていて、今回は他の郵便物のついで原本が届いた。
雑誌2冊分と同じ金額の送料がかかる。
昔から、私の宿題を手伝うのが好きだった親が、今もいい年した娘の勉強を手伝っている(つもり)。
私が経済学部に入ったときに、急に経済の本を読み出して、私が一般教養で哲学の講義をとれば、自分も哲学の本を買い、今は福井新聞のファッション関係の記事を切り抜きしている。
親が私のグーグルリーダー。
ありがとう。

2010年10月10日日曜日

せきと鼻水の日々

怒涛のファッションウィークが終わり、ひきこもり生活2日目が終わろうとしている。
3日前から止まらない咳のせいで外出できない。
さっきから鼻水出てきたから、やっぱり風邪かも。。。
でも、のどと鼻以外は元気!

数えてみたら、3週間で61個のショーを見た。
携帯もつながらない山の中で、小川のせせらぎとかえるの合唱を聞きながら、2段ベッドの下の段で寝っころがりながら読んでいたファッション雑誌の世界に飛び込む日がまさか10年後に訪れるとは。。。
人生ってわからないもんだ。

記事にまとめながらショーを振り返って、ここだけの話、結局私のベストコレクションはAnn-Sophie Back。
億単位のお金のかかったオーケストラ付のショーでも、フロントローにセレブがたくさん並んだショーでもない。
Somerset Houseの小さな部屋で、40人足らずのお客さんの前で行われたサロンショー。
大きなガラス窓から差し込む朝の優しい日差し、シンプルで清清しいヘアメイク、モデルの真っ白な肌の上で光るシルバーのしずく、クリーンな白と黒、きちんと丁寧に仕立てられたドレス、美しいオブジェのような靴。
私をすっと引き込んだあの澄んだ空間が、忘れられない。




2010年10月6日水曜日

Fashion Weeks最終日前夜



3つのFashion Weeksをめぐる旅も明日(というか今日)で終わり。
今日中の締め切りを命令されてた記事を書き終えて、現在午前3時。
みんな寝静まって静かなパリの夜は、寝てしまうのがもったいないくらい。
だけど昨夜からのどが痛くてたまらないのでいい加減にしておこう。

ノンストップで走り続けて、あっという間の20日間。
結局今回もまたモンマルトルに行けなかったけど、アンジェリーナのモンブランもタルタルも2回ずつ食べたし、シャンパンも沢山飲んだのでよしとする。
もう一回モンブラン食べたいけど、明日は時間なさそうだし、ユーロスターの駅のハーゲンダッツとポールで我慢する。

今日は奇跡が起こってChanelのショーを観た。
早起きしてよかった☆

2010年10月4日月曜日

Fashion Weeks

結局時間がないままFashion Weeksが始まって、Paris Fashion Weekもあと3日を残すところとなりました。
とりあえず、昨日撮った記念の1枚。
London、Milan、Parisと計80くらいのコレクションを観ることになった。
ついに憧れのあの人にご対面!

2010年8月25日水曜日

時間がない!

最近ひたすら忙しく、サマーフェスのことも、英語で喧嘩しちゃったことも、おしゃれバーSketchでのパーティーのことも、HKDinerでの友達のバースデーパーティーのことも、フラット探しのことも、Libertinesのライブチケット取り損ねたことも、デザイナーさんとのおしゃれランチのことも、家賃月£2400の友達の家のことも何も書けてない。。。
10月からのインターンシップ受け入れ先もまだ決まってないのに!

それもこれも、来月のFashion Weekの準備が始まったから。
初めてのことばかりで全然段取りが把握できてないせいでバタバタし通し。
でも、中学生の頃からずっと憧れていた世界だから、とってもわくわくしている。