Dear Van,
Your article reminds me when I started my previous job after I graduated from University.
To tell the truth I didn't plan to work after graduation and I wanted to go to fashion school to learn how to make dresses!!
But my mother couldn't afford it and I had to find a job.
I had to send letters to about 80 companies and had 30 interviews before I got a job.
The company is Nomura Securities, the biggest Securities company in Japan.
My parents was happy to hear that and my friends envied me.
However I couldn't give up to find a job for fashion company, so I continue to send letters to fashion companies even if they require shop staffs.
But I couldn't.
My previous job was very hard.
Nomura is famous for hard work, so its nick name is 'Hetoheto Shoken'.
It means very wearing securities company!!
Moreover salespeople in Nomura are called 'Nomura's soldier'!!
It's true! lol
I was in the office at 7.30am and leave at 8pm or later.
I visited, called and send letters to clients everyday.
One day I found I was sleeping at the door of my room in the company dormitory because I was sooo exhausted.
Lucky to me, the dormitory was catered and it had a big public heart-shaped bath!!
Bosses were strict and I was scolded almost everyday and required me to study more.
However I knew they always tried to bring out the best in myself.
Some of them visted me in London, send letters and email to me.
In the beginning, I thought I was not suited to the job and I was not familiar to finance.
Even my bosses and colleagues thought so as well because I'm a quiet little girl.
And as you know all salesmen in my office except me was big sports man.
However I did really good job and I achieved the highest monthly performance among the employees who joined the company in the same year.
My bosses finally realised that I cut out to be a saleswoman.
To be honest, I sometimes cred on the street in Tokyo while at work, and considered to give up work many times.
On the other hand, the job was sometimes so exciting.
After 4 years, I found I liked and enjoyed finance.
However I came here.
I could not give up fashion.
I finish making a shirt at internship today, it is a sample for next exhibition.
That's just my memory.
Hamae
2010年1月21日木曜日
2010年1月15日金曜日
新学期が始まって
1月13日火曜日
新学期が始まって2日目。
今日の講義はSocial Enterprise。Participateという団体からデザイナーが講師として来た。
これが、とってもビジネス感覚の欠如した方。
質問タイムでビジネスについてつっこまれてタジタジ。
同僚のバックグラウンドさえ満足に答えられなかったのだった。
おしゃれ系イケメンだったけど。
こういう人でもちゃんと仕事がある、失業者問題が深刻なのにまだこんなのに給料払ってる、イギリスってすごい。
バイトまで時間があったので、近くの中華街で念願の中華まんを食べた。
中華まん屋はわかりにくいところに1軒だけある。
初めて中華街に来たとき、中華まんが全然売ってなくて衝撃だったけど、先月やっと発見したのだ。
味も食感も日本のとほぼ同じだけど、私は551の少し甘みのある皮と、甘めで濃い目の味付けの具の組み合わせが好き。
1月14日水曜日
昨日夜帰ってリュックを下ろしたとたん肩に激痛が走った。
今朝も痛くて腕が上がらない。。。
きっと5年前に買った重いラップトップを毎日背負って学校に行ったからだ。
今日ミーティングの後電気屋へ走った。
学校の近くのお店で超小型の£99のを買おうと決めていたのに、店員の説明が心もとないのでTottenham Court Roadへリサーチ。
ほぼすべてのお店に顔を出し,'Can I have discount?'とねだって、'I have to ask my father'と言って店を出る、を繰り返した。
そしてTCRを何度も往復し、店員にも顔を覚えられた頃、結局何がいいかわからなくなって手ぶらで帰宅。
Amazonでさらに調べた後、やっと決めたので明日買いに行くつもり。
新学期が始まって2日目。
今日の講義はSocial Enterprise。Participateという団体からデザイナーが講師として来た。
これが、とってもビジネス感覚の欠如した方。
質問タイムでビジネスについてつっこまれてタジタジ。
同僚のバックグラウンドさえ満足に答えられなかったのだった。
おしゃれ系イケメンだったけど。
こういう人でもちゃんと仕事がある、失業者問題が深刻なのにまだこんなのに給料払ってる、イギリスってすごい。
バイトまで時間があったので、近くの中華街で念願の中華まんを食べた。
中華まん屋はわかりにくいところに1軒だけある。
初めて中華街に来たとき、中華まんが全然売ってなくて衝撃だったけど、先月やっと発見したのだ。
味も食感も日本のとほぼ同じだけど、私は551の少し甘みのある皮と、甘めで濃い目の味付けの具の組み合わせが好き。
1月14日水曜日
昨日夜帰ってリュックを下ろしたとたん肩に激痛が走った。
今朝も痛くて腕が上がらない。。。
きっと5年前に買った重いラップトップを毎日背負って学校に行ったからだ。
今日ミーティングの後電気屋へ走った。
学校の近くのお店で超小型の£99のを買おうと決めていたのに、店員の説明が心もとないのでTottenham Court Roadへリサーチ。
ほぼすべてのお店に顔を出し,'Can I have discount?'とねだって、'I have to ask my father'と言って店を出る、を繰り返した。
そしてTCRを何度も往復し、店員にも顔を覚えられた頃、結局何がいいかわからなくなって手ぶらで帰宅。
Amazonでさらに調べた後、やっと決めたので明日買いに行くつもり。
2010年1月11日月曜日
冬休み最終日
1月10日
ホリデー最後の夜を締めくくるイベント、アレクセイ・グリュニュークのピアノリサイタル!
オランダの専門誌「Piano World Magazine」から、技巧派のピアニスト、ホロヴィッツの再来とも形容された人、らしい(英国ニュースダイジェストより)
会場のWigmore Hall。昔のコンサートホールそのまま、ってかんじのこじんまりした(席数約500)、とても由緒正しきホール。
地下に飾ってあった昔のフライヤーを見ていたら、スクリャービンとか本人がリサイタルしてたらしい。
一番前の左端、ピアノニストを真後ろから見る感じの席にしたら、ピアニストまで5mもないくらいの至近距離。
ピアニストに聞こえている音に近い状態で聞こえてきそう。
さて、登場したアレクセイは「フライヤーの写真っていつ撮ったやつですか?!」とつっこみたくなるまで太ってしまったらしい。
フライヤー上は正統派美少年だったのに。。。
そのかわり、仕事は素晴らしかった。
リストのカンパネラのトレモロは、いつまでも聴いていたいほどうっとり。
そして全曲目が終わって、拍手喝采の中、突然ドタドタと猛ダッシュする足音が。。。
金髪をなびかせて、中学生くらいの美少女が駆けてきて、そのまま1mくらいある段差をひょいと乗り越えてステージ上へ。
そして赤いバラの花束をアレクセイに渡して、ほっぺにチュをしてまた走り去った。
かわいい!!
5月にチューリッヒオペラを聴きに行ったとき隣に座ってたおじさんがおすすめしていたDavid Danielsも来月Wigmore Hallでリサイタルをする。
早速予約しに行ったら、£35以上の席しか残っていなくて断念。
ホリデー最後の夜を締めくくるイベント、アレクセイ・グリュニュークのピアノリサイタル!
オランダの専門誌「Piano World Magazine」から、技巧派のピアニスト、ホロヴィッツの再来とも形容された人、らしい(英国ニュースダイジェストより)
会場のWigmore Hall。昔のコンサートホールそのまま、ってかんじのこじんまりした(席数約500)、とても由緒正しきホール。
地下に飾ってあった昔のフライヤーを見ていたら、スクリャービンとか本人がリサイタルしてたらしい。
一番前の左端、ピアノニストを真後ろから見る感じの席にしたら、ピアニストまで5mもないくらいの至近距離。
ピアニストに聞こえている音に近い状態で聞こえてきそう。
さて、登場したアレクセイは「フライヤーの写真っていつ撮ったやつですか?!」とつっこみたくなるまで太ってしまったらしい。
フライヤー上は正統派美少年だったのに。。。
そのかわり、仕事は素晴らしかった。
リストのカンパネラのトレモロは、いつまでも聴いていたいほどうっとり。
そして全曲目が終わって、拍手喝采の中、突然ドタドタと猛ダッシュする足音が。。。
金髪をなびかせて、中学生くらいの美少女が駆けてきて、そのまま1mくらいある段差をひょいと乗り越えてステージ上へ。
そして赤いバラの花束をアレクセイに渡して、ほっぺにチュをしてまた走り去った。
かわいい!!
5月にチューリッヒオペラを聴きに行ったとき隣に座ってたおじさんがおすすめしていたDavid Danielsも来月Wigmore Hallでリサイタルをする。
早速予約しに行ったら、£35以上の席しか残っていなくて断念。
2010年1月6日水曜日
2010年1月5日火曜日
あけまし
1月4日
Coleminoのインターンシップ初日だったのに、風邪をひいて休んだ。仕事初めなのに超申し訳ない!
のどと頭が痛くて昨日からぼーっとしていた。
お好み焼きを焼いても、イカ玉なのにその上に豚を乗せてしまうというよくわからないミスをしたりしていた。
最近バイトしすぎて疲れた?2日の鍋の日、寒いのにスカートで夜中まで歩き回ったから??
10月から毎月のように風邪をひいている私。
ヤバイと思ったらすぐに休んで、ひたすら寝て完全に治すのが一番早い。
今日も起きたら夜だった。少しすっきり。
1月2日にまた鍋パーティーがあった。今年4回目の鍋。
おでんにしようという計画だったけど、おでんだねが手に入らないので断念。
友達とそのフラットメイトとその友達まで集まって、日本人、台湾人、タイ人、イギリス人計15人で鍋を囲んだ。
途中から中華の食材も登場。つみれは中華のスパイスの香りがしたけど日本のつみれとそっくりで、flozen Tofuは厚揚げの表面なしバージョンみたい。
Coleminoのインターンシップ初日だったのに、風邪をひいて休んだ。仕事初めなのに超申し訳ない!
のどと頭が痛くて昨日からぼーっとしていた。
お好み焼きを焼いても、イカ玉なのにその上に豚を乗せてしまうというよくわからないミスをしたりしていた。
最近バイトしすぎて疲れた?2日の鍋の日、寒いのにスカートで夜中まで歩き回ったから??
10月から毎月のように風邪をひいている私。
ヤバイと思ったらすぐに休んで、ひたすら寝て完全に治すのが一番早い。
今日も起きたら夜だった。少しすっきり。
1月2日にまた鍋パーティーがあった。今年4回目の鍋。
おでんにしようという計画だったけど、おでんだねが手に入らないので断念。
友達とそのフラットメイトとその友達まで集まって、日本人、台湾人、タイ人、イギリス人計15人で鍋を囲んだ。
途中から中華の食材も登場。つみれは中華のスパイスの香りがしたけど日本のつみれとそっくりで、flozen Tofuは厚揚げの表面なしバージョンみたい。
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